塾で学ぶ事

塾と言っても、学習塾だけが塾ではありません。 芸術的な学びや、スポーツの学びなど様々です。 学習塾で学ぶことは、その学科で不得意な部分を、理解できるようにすることですが、ただ、暗記だけでは応用が出来なくなります。

本質的な部分を理解する事が重要なのです。成績を上げるためには、問題の答えが大事なのではなく、どうしてその答えが出たのかの過程が大事です。 答えを出した過程が間違っていた場合は、その部分を正しく理解していないので、答えを導き出す方法を、教えてもらうのです。 芸術やスポーツでも同じことが言えるのです。学習塾より、もっと明確に、目的を達成するための方法や技術を、学ばせてくれます。

例えば、水泳では、泳げない人を泳げるようにするには、まず、水に対する恐怖心をなくす事から始め、自分は水に浮くという事を自覚させてから、どうすれば、前に進むのかを教えるのです。 学習塾では、正しい答えを出す事に力を入れていますが、答えそのものよりも、どうやって答えを出すのか学ぶ事が大事です。 塾で学ぶ事は、答えではなく、答えを出す過程を学ぶのです。学習塾の場合は、問題に対する答えで、芸術やスポーツでは自分の目標をクリアする事が目的になります。 その目的を達成するための、方法を学ぶ事が重要なのです。

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